今日は山伐りの見学に行ってたら栴檀の大木が!
栴檀大木

いままで見た栴檀の中で一番デカい
銘木栴檀

以前案内してくれた方が対応してくれて聞いた事を教えてくれる
山伐り

境界の確定の方法や期間の日数など参考になる事ばかり
面白い
全く山に興味がなかったけど山仕事してる人の話を聞いたり用語や木の利用方法など山の可能性は高い
境界画定

プロの仕事は綺麗

今日見たかったのは道の作り方をみたかったが今日の作業に道作りはなくて今度タイミングが良かったら見せてくれるとの事
フェラーバンチャ付きのザウルスロボが欲しい

ユンボにウインチが付いてるのも初めて見た
オイもユンボに着けたい
コンマ2クラスでウインチつけてフェラーバンチャザウルスロボつけて冷暖房付きのキャビンにリクライニングつけて安全対策してスピーカーつけて付けて作業!
あー面白そう
プロセッサも欲しい

フォワーダも必要やねダンプ機能付きの

運搬車は?
必要けど維持費と金額を考えたらグラップルつけて改造強化した3トンロングから4トン?でもコンマ2のユンボが運べん…
じゃユンボの運搬は頼むか?…ん~…宝くじ買うか…

別の現場も案内してくれて

人数や機械も教えてくれて勉強になりました
ありがとうございました

朝起きたら興味がある山の事がテレビでありよったけん忘れんように写真を

NHKの連続ドラマ?のモネでは3次元計測システムのOWLが出てて凄いなーって思った
たまらんくなって電話をしてデモを使用して思った事が狭い範囲での利用ならいいじゃろねって思った
セスナやドローンでレーザー照射をしての計測が広範囲の計測にはいいやろうけど、実際に目で見て直感的に操作でき点をつないで面積を出せて、点に位置情報を出す事が出来る製品が出来たら凄いよね?今の境界確定や機器もあんまり必要なくなって対人に対しての機器の補助的な事が仕事になるね?山革命だけにとどまらず、今ある色んな仕事が劇的に変わって凄い速度で色んな業界の形を変えていくやろうけどレーザー測定に座標の正確性を組み込む事が出来たら革命となるやろうね?
いくつかの測定会社に聞いたら現段階での技術では追い付いていないらしい、測量士さんと話す機会があって聞いてみたところなんたらかんたらでなんたらかんたらだって
衛星からの測定と地上にある基準を幾つも作って(測定器?又は位置情報)そこから地上の無数にある基準を地上の距離と高度なんかが正確に出来たら衛星からと基準点とレーザー照射器の点に位置情報?座標をどうにかやって乗っけれんやろか?
基準点は例えば東京タワー(A地点)のてっぺんの緯度経度?座標?を計測して富士山のどこかに(B地点)基準点を作ってそこからAとBとの距離と衛星からの測定とかから途中の位置の座標を出す?そんな感じが計測?でも衛星は動くし誤差が生じるから正確じゃない?じゃどうすればもっと簡単に正確に出せるとやろうか?
今度のミチビキ衛星の打ち上げでどれだけ測定の速度が変わってくるちゃろうか?
色んなメーカーが作っている機器はいつまで必要になるちゃろうか?スマホで出来んのかね?それか国土調査で座標?が確定しとる位置を元に座標打ち込みで衛星図でいいけんもっと鮮明に点をつけれんやろうか?衛星図からの写真はあれが限界?例えば軽飛行機で大量の写真を撮影して2次元と同時にレーザー照射して3次元の2次元表示と3次元表示できる画面を表示させて座標確定した分からの距離とか表示に必要な情報を数値打ち込みで尺(写真+3D表示)を細かく表示するもんはないやろか?上空から視覚的に大体判断付く表示だけでよかとけど、3D表示の点の位置は手動で高度の調整で位置表示できる位でいい、それだけ出来たら正確でなくとも境界確定の大まかな事が出来るようになるけん凄く便利(=゚ω゚)ノ例えば境界で木とか石とか昔の人が決めた大体の位置があるやん、それを座標って数字と衛星図の点の位置と航空からレーザー照射で出した点群の標高データ?ん?標高データってどうやってだすちゃろうか?わからんけど標高データを横向きに表示させた立体図に対しての大まかな座標(※高度は手動で調整)※機器を用いての測定でなく座標から表示させる事を想定
それ位の事でいいとけど
例えば空を飛ぶヘリや航空機の全てにレーザー機器ををどこかに標準装備させて照射してデータを蓄積してより立体に近づける?
農地ナビで地番を打ち込んだら点が表示され面積がいくらとかいくつかの情報が表示されるけどなんで国土調査すんどるとこも線で囲んで表示させんちゃろうか?それ位は技術的に位置が粗くても表示させれそうけどね?農地ナビを使う用途っていくつもあると思うとけど数字なんかの情報だけでなく直感的にある程度の境界がわかるようにしてもよかやろうけどね?個人情報?んなもんは関係ないやろ?農地の契約や面積なんかも表示されとるわけやけん!農地を借りるために選定しよる人もおるわけやけん地番とか面積とかだけで農業委員会や法務局に行って所有者調べて地形がどうなっとるかもわからんのに登記簿や字図をお金払って取る?時間とお金の無駄よね?線で囲って見せてもよかっちゃない?
オイがしたい事は今言ったような事を地番打ち込みで表示させたい!!!
なんのため?境界確定の材料や土地の把握のために
その表示させるやつが衛星図または字図のようなものに表示させるとして字図+衛星図+点群の立体図に必要な座標を表示させたもの!そしたら正確でなくとも境界確定の材料となるやろ?
じゃ障害物で立体図が出せないものは?
そこ大事!だから点群データに座標を出せるようにしたい!点群データに座標データを読み込ませて例えば地番打ち込みで座標を線でつないで表示2次元+3次元の表示も可能に
でもレーザー照射と同時に座標を測定させる事は無理よね?目的とする事が違うから?どうゆう風にすれば座標のデータを点群に表示させるか?
ん~例えば機器に距離測定の機能を入れとくかソフトで距離を出すか?そしたら①基準点を2つ点群に確定させたら(ま~手動やろね)必要座標をつないで表示させる(地番など)その時に確定させてない点はソフトが地上の点に近い所で表示させる表示が難しい場合は立体から手動で確定させる。でも???それなら標高データもないと面積確定が出来んね?だって斜めになったら距離が長くなる!ん~…標高データ?緯度経度?も必要ね~…?ってか標高データがないと でもそれがあれば2つの座標データからの距離で座標を表示させれて手動で点を動かして面積を表示させる事が出来るね?って事は座標を繋ぐ時は点を這わせたら線の表示が高さに関係なく出来るようになるけんヨリ直感的に見る事が出来る。…???でも座標打ち込みで点からの直線距離で表示させる事が出来たとしても点に対しての距離測定はどうやって???機器の機能?それともソフトの機能??果たして照射の距離の基準は???どこ???………………………………………………………………………………………

よくわかっとらんもんをよくわかっとらん人間が考えよるけんよくわからんようになってきた…………………………………………………………….

まっそこは専門の人が解決できるとして
結局オイがしたいのは視覚的に誰がみて直感的に判断できるようなものを境界確定のために作りたい
機器は高い

のその技術を何に使えるか?金額はいくらか?3Dのその機器は必要なのか?視覚的?視覚的な情報が何の役に立つのか?マクロ的?ミクロ的?マクロが衛星図としたら衛星図が何に利用できるのか?ミクロ的な事が知りたいデータをより正確性が高い数値を視覚的に次元が違う形で出せたら技術革新となって今ある機器や知識が大した事でなくなって結果につなげる事が技術を何に使うか?何に使えるか?どのように使うか?ってのが仕事の形になってきて実際に使用する人は、その技術がどれだけのデータを出す事が出来るのか?目に見える形にするのかってのが関係する人の次の仕事になり業界を作っていくよね~?って事はチマチマ間の仕事を何かしらの内容を入札や依頼や広告宣伝してやっているのが必要な

点群3D測定に位置情報を+してかつ線を囲むと面積を出せる又は座標を打ち込むと3D表示した点群に点として座標が表示されレイヤーで範囲を表示する事が出来る+レーザー照射で計測した国がもつデータを???\(~o~)/

自分で書きながらよくわからんくなってきたー

一つの技術で沢山の革命を

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